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車を補償する車両保険

車両保険とは、事故によって契約している車が損害を受けた時に修理代などが支払われる自動車保険です。
例えば、当て逃げされた、壁などに当てて傷がついた、車が盗難にあったなどの状況にあった時に保険金が支払われます。
この保険は必ずしも入らないといけないわけではありません。
車両保険は補償される金額に比べて保険料が割高なため、実際は入っていない人が多いです。
また、車両保険を使うと金額に関わらず、3等級ダウンしてしまうため、翌年から保険料金が上がってしまいます。
元の等級に戻るには3年かかります。
車両保険の保険料に関わってくるものに免責金額があります。
免責金額とは、交通事故を起こした時の修理代にかかった時の自己負担金額のことです。
例えば、免責金額を10万円に設定していて修理代が50万円だとします。
10万円は自己負担となり、40万円が保険会社の支払いとなります。
つまり、免責金額を超えた分が保険会社の支払いとなります。
免責金額を高く設定した方が、保険料が安くなります。
また、車両料率クラスによっても保険料が変わります。
車両料率クラスとは、過去にどんな車種が、どの程度の頻度や規模で交通事故を起こして、保険会社がどの程度の保険金を支払ったかというのを元に車種を9クラスに分類したものです。
これは1年毎に見直しされます。
事故を起こしやすいスポーツカーや修理費が高い高級車などは高い保険料となり、軽自動車やファミリーセダンなどは安い保険料となります。
どれくらい違うかというと、車両クラス9は車両クラス1の4倍の保険料となります。

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